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Works

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こだわりを詰め込みながら、
肌と心に届く化粧品を生み出す。

SCROLL

資生堂グローバルイノベーションセンター
ブランド価値開発研究所
グローバルブランド開発センター
スキンケア製品開発グループ

R.K.

2016年入社
園芸学部 応用生命化学科 / 融合科学研究科 ナノサイエンス

2016.04
化粧品開発センター 洗浄製品開発グループ
2017.04
化粧品開発センター プレステージブランドスキンケア製品開発グループ
2020.04
化粧品イノベーションセンター スキンケア第1製品イノベーショングループ
2021.04
スキンケア製品開発グループ

01現在の仕事

コンセプトに形を与える、
スキンケア製品の中味開発。

『ベネフィーク』『クレ・ド・ポー ボーテ』『イプサ』といったブランドにおける、スキンケア製品の中味開発をおこなっています。新製品を中心に、およそ5製品ほどを並行して担当。それぞれのコンセプトに応じて、薬事法や各種の規制に配慮しながら原料を組み合わせ、資生堂のきわめて高い品質基準をクリアする処方を生み出しています。

また、ただ中味だけに集中するのではなく、マーケティング部門とコミュニケーションを重ねながら「コンセプトをどう製品に落とし込むのか」「どんなメッセージをお客さまに伝えていくのか」など、1製品が店頭に並ぶまでのさまざまなプロセスに関与することもあります。

私は学生時代から、人の心を動かすようなモノづくりに携わりたいと考えていました。機能はもちろん、情緒的な価値も高い化粧品は、まさに私がつくりたかったモノ。かつては店頭で目にするだけだった化粧品を、自分の手で生み出しているのだと考えるとワクワクします。一方で、資生堂に対するお客さまの高い期待を超え、安心して使っていただける化粧品をお届けすることへの責任も強く感じています。

現在の仕事

02仕事の面白さ

お客さまをイメージし、
手に取ってもらえる製品をつくる。

自分が処方を開発した化粧品が店頭に並び、お客さまが笑顔で手に取っているところを見るとやりがいを感じます。また、メディアで賞を獲得するのも大きな励みになりますね。新製品の開発に臨む時には、その化粧品を届けたいお客さまをしっかりとイメージしたうえで、自分のこだわりを詰め込むようにしています。思いを反映したモノづくりでお客さまに喜んでいただけることが、何よりの面白さだと感じます。

印象に残っている仕事

03印象に残っている仕事

常識を覆す「透明な乳液」で、
高評価を獲得。

『ベネフィーク』で使い心地の異なる2種類の乳液を開発しました。特にチャレンジングだったのが、うち1種類を透明にすること。「乳液が肌に白く残り、なじみにくく感じる」という、乳液嫌いなお客さまの声に応えてのことです。技術的なハードルが高かったのはもちろん、前例のない価値をプロモーションでどう伝えていくかも難しく、慎重に議論を重ねながら決めていきました。結果として、この製品はお客さまから高く評価され、雑誌ではベストコスメも獲得。試行錯誤を重ねた分、思い出深い仕事になりました。

What I
Value Most

一消費者としての自分を忘れない。

どんなに素晴らしい技術を製品に注いだとしても、お客さまにとって魅力的でなければ意味がありません。ところが開発に集中していると、原料レベルのことに気を取られ、お客さま視点が抜け落ちそうになる場合もあります。そんな時には、開発中の製品が店頭に並んでいるところをイメージします。一消費者としての自分から見て、それは魅力的か。手にとりたくなるか。自問自答を通じて、あるべき開発に立ち戻るようにしています。お客さまというゴールを決して見失うことなく、いつか、生活習慣さえ新しくするような画期的な開発を成し遂げられたらと夢見ています。

One’s Philosophy