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多様な働き⽅を⽀えるために

Work Style

多様な働き⽅を⽀えるために

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社員⼀⼈ひとりが多様な働き⽅を実現できるよう、オフィス環境や制度を整えています。

  • 配偶者の海外転勤に伴う
    休業制度

    社員のパートナーに海外転勤が発生した場合、パートナーの勤務地への同行を前提に、3年以内の休業を認めています。

  • ボランティアのための
    特別休暇制度

    従業員が平日に社会貢献活動を行う際には「ソーシャルスタディーズデー制度」を有給で年間3日まで利用できます。従業員一人ひとりが社会問題解決の視点を持ち、みずから考え行動する風土をつくることにつながり、社会参画と視野の拡がりを仕事に活用することで、資生堂の価値創造に発展させることができると考えています。

  • オフィス環境

    自社オフィスでは、複数名でディスカッションしやすいスペースや、集中したい時に適した個室、ゆったりした雰囲気でアイディアを生み出すためのソファエリアなど多彩な業務スペースを整備し、仕事内容に応じて最適な環境を選ぶ「Activity Based Working: ABW」を推進。決められたデスクで1日過ごすのではなく、業務効率を上げるために最適な環境を各自が主体的に選べるようになっています。

    • コラボレーションエリア

      コラボレーションエリア

    • フォーカスブース

      フォーカスブース

    • 新価値創造フロア

      新価値創造フロア

  • 女性の活躍

    一人ひとりの社員が働きがいを持ちながら就業できるように、資生堂では会社への貢献度を高めることができる職場の整備に取り組んでいます。その一環として、女性社員のさらなる活躍推進や育児に携わる社員の両立をサポートするさまざまな施策を実施しています。株式会社資生堂では2007年と2013年に、資生堂ジャパン株式会社では2007年に次世代育成支援対策推進法に基づく「次世代認定マーク(くるみん)」を取得しています。

    女性の活躍